Communityで人気のコメント
Smartsheet Community (英語版)で人気のコメントのうち、「いいね!」と思ったものをご紹介します。
第1回目は、Smartsheetの コミュニティチームのジュヌヴィエーヴ(Genevieve P.)さんが回答した、「同じプロジェクトシート内の異なる設定」についての回答です。
https://community.smartsheet.com/discussion/comment/418646#Comment_418646
はじめに
Smartsheetで同じプロジェクトシート内に、異なる勤務日と時間を持つタスクを作成する方法について質問がありました。
具体的には、週7日勤務(土日祝日なし)と、週5日勤務(祝日あり)のタスクを同じシートで管理したいというご要望でした。
質問の要約
異なる勤務日と時間を持つタスクを同じプロジェクトシートで作成することは可能ですか? 週7日勤務と週5日勤務のタスクをどのように管理すればよいですか?ダッシュボードは使用しません。
答えの要約
はい!プロジェクトシートで特定の勤務日と時間(例えば週5日勤務と休日)を有効にしている場合、週7日勤務にしたい特定の行では、期間の前にeを追加することで経過時間を使うこと
下のデモシートはジュヌヴィエーヴさんのデモシートを日本語化したものです。
https://app.smartsheet.com/b/publish?EQBCT=a343fb0967ab4c43aa190f2772ee979c
方法
プロジェクトシートで特定の勤務日と時間(例:週5日勤務と休日)を有効にします。
週7日勤務にしたい特定の行では、期間の前にeを追加することで経過時間を使用します。
詳細
期間と先行タスクを使う:
期間の列で継続期間を使用すると、非稼働日が考慮されません。 継続3日、継続5時間、継続3.5日のように表示されますが、e3d、e5h、e3.5d と入力してもかまいません。また、「継続」の代わりに「継続期間」や「継続時間」と入力することもできます。
ポイント
週7日勤務と週5日勤務のタスクを区別するために、e記号を使用する。
Comments
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Smartsheet Community (英語版)で人気のコメントのうち、「いいね!」と思ったものをご紹介します。
第2回目は、Smartsheetの コミュニティでの数式の達人、ポール・ニューカム( @Paul Newcome )さんがベストプラクティスとして提案した、「子行をAPIやブリッジを使わずに自動で作る」についての記事です。
https://community.smartsheet.com/discussion/comment/420406
当初、コメントとして投稿しましたが、見つかりやすいように別のディスカッションとして再投稿しました。
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